生活のこと

日当たりの良い部屋

日当たりの良い部屋

住居の絶対条件

引っ越しの話はここ最近たびたび触れていますが日当たりは何よりも優先すべき条件だと思います。

賃貸はこれで4件目ですが、前回の物件つまり3件目が絶望的に日当たりが悪く、今回の引っ越しにあたっては日当たりを最優先事項の1つとして部屋探しをしました。

 

そしてめでたく南向きの間取りの物件への引っ越しを果たしました。

 

久しぶりに日当たりの部屋に住んでみて思う事は、最高だぜ、へへ。

前の物件では1日中洗濯ものを干しても乾かなかったのが、数時間でしっかり乾く。

 

健康で文化的な最低限の生活

そして何より、人として「健康で文化的な最低限度の生活(憲法25条より抜粋)」を送るためには日光は必要不可欠だということを感じます。

 

日照時間が短い地域ではうつ病のリスクがあがるという文献を目にしたこともありますし、実感として日が全くと言って良いほど差さない場所で生活していると気が滅入ります。

特にコロナ以降、家で過ごす時間が長くなったので、住環境の重要性はコロナ前とは比較にならないほど増したと思います。

 

東向き、南向き、西向きの物件なら1日のどこかの時間で少なからず陽が差すので、あとは日中を主に過ごす部屋と間取りの問題ですが、北向きの窓しかない部屋は絶対避けて欲しい所です。

 

家にいる時間が限定的であっても・・・

約2年間北向きの窓しかない部屋に住んだ経験からして、本当に本当にしんどいです。

平日のみならず週末も含めて1年中、帰ったら寝るだけ、朝起きたらすぐに家を出る、そんな生活なら百歩譲って北向きの部屋でも良いかもしれません。

ですが、週末だけしか家にいない、あるいは、平日だけしか家にいない等、家で過ごす時間が限定的な人であっても北向きの部屋は避ける方が良いでしょう。

 

(すべてがすべてではないとしても)北向きの部屋だと、外が晴れていても晴れていることがいまいちわからないレベルに陽が差しません。

空がしっかり見えていればまだしも、空を見渡すことも難しい部屋だと、1日中薄暗い部屋になってしまいます。

 

これからの時代に適した住居条件

前回の物件を探していた時は、日当たりや間取り等は全然気にせずなにより交通状況の便利さと駅までの距離を優先し、実際にそれなりのメリットがありましたが、コロナで一変してしまいました。

 

遅かれ早かれコロナはどこかのタイミングで収束に向かうとは思いますが、リモートワークや時差出勤等、コロナ禍で浸透した新しいワークスタイルはコロナ後もある程度残ると思われます。

 

住宅費用に掛けられるリソースは誰しも制限があると思いますので、今後はアクセシビリティよりも、日当たりや間取りといった、家で過ごす時間の快適性にリソースを多めに割り当てることを検討してみると良いのではないでしょうか。