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こんな公認会計士のライフスタイルもある

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こんな公認会計士のライフスタイルもある

独立する理由

私がこれまで見てきた独立している公認会計士の多くは大金を稼ぎたいから独立した、というよりもそれぞれが望むライフスタイルを選ぶために独立した、という印象が強いです。

 

人によっては休みなく働いて大金を稼いでいる人もいるにはいますが、どちらかと言えば少数派のイメージです。

それよりも自分の趣味の時間を確保したいとか、子供と過ごす時間を増やしたいとかそういった人の方が多いように思います。

 

そしてかく言う私も後者で、長時間労働やろくに休みもとれない生活が嫌で、余裕をもった暮らしを送りたいと思い、独立という道を選びました。

かといってお金がなくても良い、とは思えないので、できる限り効率的に短時間で多くのお金を稼ぐことを目指しています。

 

労働時間

多くの会計士、特に企業に所属している人は月間で140~200時間くらいは働いている人が多いと思いますが、私のいわゆるサービスを提供している労働時間は今では上記の半分くらいの時間です。

 

とはいえ、仕事とプライベートの境界線は独立前と比べて薄れてきているようにも思います。

このブログも仕事の一貫してやっている面もありますが、ブログを書いている時間は仕事をしている感覚はまるでありません。

 

限られた時間で効率よく稼ぐためには、契約時に価格交渉は必須で、今では安請け合いはしません(独立当初は安請け合いしてしまいましたが・・・いい経験です)。

 

自由な時間

したがって自由な時間は相当取れていると思います。

そしてその自由になった時間の中で自分が関心のあることだけを勉強したり、あるいは投資のための時間にあてたり、趣味の時間にあてたり、家族と過ごす時間にあてたりしています。

 

リスクとリターン

勿論、独立するからにはリスクは伴います。

一向に仕事がとれないとか、思ったほど稼げず労働時間が伸びてしまうとか、クライアントの要求に振り回されるといったことも考えられるわけです。

そういったリスクに対してはしっかり防御線を張っておくことは必要になりますが、控えめにいっても、独立前にくらべストレスは減り日々の充実度はあがったと思います。多分独立していなかったら結婚する余裕もなかったでしょうし。

リスクはありますが、それ以上のリターンが得られるのが独立の醍醐味です。

 

独自のライフスタイル

私は独立を選ぶ人とそうでない人の違いは、最終的にどんなライフスタイルを望むのかの違いでしかないと考えています。

独立するといくら稼げるのかといたお金の話になりがちですが、それよりも、仕事、趣味、家族、等々に時間を自分の好きなように割り当てることできる、ということが独立の最も素晴らしい要素だと思います。

 

これは独立のリスクをすべてあわせてもあり余りほどのメリットです。

お金を求めての独立はあまり推奨できませんが、会社員としてのライフスタイルに不満があり、より自由にライフスタイルを設計したいと考えている人には強く独立をオススメしています。

 

独立して食べていけるのか、という心配は誰しもあると思いますが、独立したらしたで何とかやっていけるものだと私は考えていて、実際独立してからまた会社員に戻ったという話を噂レベルでも聞いたことがありません。

これはおそらく独立して後がなくなれば家族のため、生活のため、理由はなんでも良いですが、追い詰められて必死に考え行動するようになるからだと思います。

必要以上にリスクを抱えることはないですが、リスクを取らなければ行動には移せません。

むしろある程度のリスクがお尻に火をつける着火剤になり、程よい刺激として自分自身を行動に駆り立てるのではないでしょうか?

 

退路を断つことも時には必要なことです。

自分を信じて独立という道を選び、自分らしいライフスタイルを築きましょう。