仕事のこと

経済的自立を求めるのは同調圧力から脱したいから

経済的自立を求めるのは同調圧力から脱したいから

経済的独立/FIRE

今はとにかく1年でも早く経済的独立/FIREに到達することを目指しています。

その理由の大きな1つに、同調圧力から脱したい、というものがあります。

 

同調圧力

よく言われることですが、実感として日本は同調圧力が強い国だと思います。

海外で暮らしたことがあるわけではないので他国と比較して言及することは難しいのですが、海外経験者の話を踏まえても否定するのは難しいのではないかと思っています。

 

定時が過ぎて帰りたいけどみんなが残業しているから帰りづらい、旅行に行ったら職場にお土産を買って帰らないと気まずい、お酒が飲めないけど周りと合わせて飲まないと・・・なんてことが未だにあるわけです(というか多分なくなりはしない)。

 

私のキャリアの中では新卒で入社した会社が一番そういう空気感が強かったと記憶しています。

10年以上も前だから今ほど多様性への理解はなかった(今もまだまだだけど)し、営業職だったからか上司や先輩から精神論で仕事について言われることも多くありました。

 

そういう雰囲気が嫌で1年程度でその職を辞して、紆余曲折を経て公認会計士になりました。

 

公認会計士業界は新卒時と比べると同調圧力は1/3程度には減ったと思います。

が、まったくなくなったわけではありません。

 

出る杭が打たれるのはどの業界でもたいてい変わりがありません。

 

独立という道程

そこから同調圧力がない方へ、ない方へ、と向かっていたら、気づけば独立という道を選んでいた、というわけです。

 

だから、今は人生の中で一番同調圧力を感じることなく生活ができています。

そういう意味では今が最も幸せな生活を送れているし、大きな不満もありません。

 

ただ、それでも同調圧力が全くないわけではないし、不満が全くないわけでもない、というのは間違いありません。

だからこそ、そういったことにかかずらうことのない生活を手に入れるために、経済的独立/FIREを目指しているのです。

 

壁のその先

そのステージにたどり着いた先には、達成感とともにまた新しい壁が待っているんだろうとは思います。

現状に満足することなんて絶対にないし、一切の不安から解放されることもまたないでしょう。

 

しかしながら、その時には自分が嫌なことや苦手なことからできる限り離れ、自分がやりたいことだけに集中して取り組める環境が今よりも近いものになっていることは間違いありません。

 

一番自分らしく振る舞う事ができる環境を作る、それが同調圧力から脱することであり、その手段が経済的独立/FIREだと今は思い、目標に向かって前進しています。