仕事のこと

高齢化とITスキル

高齢化とITスキル

高齢化とITスキル

高齢化社会と言われて久しく、またIT社会に突入してどれくらいの時間が経ったでしょうか。

 

私が仕事をしていて痛いほど感じるのは、年齢とITスキルは反比例するということ、です。

 

これは公認会計士であっても同じで、年齢が高くなればなるほどITスキルが低い人が多いです。

 

そしてITスキルの有無は実務の効率性に直結します。

 

公認会計士の会計に対する専門性は、経験に応じて深まるのは実感としてあるのでITスキルのない高齢の会計士が仕事にならないとは言いません。

 

しかしながらITスキルが低いことによって周囲の関係者への負担が増すことになることは十分にあり得るわけで、若手の会計士にとってIT分野は差別化するための格好のツールになるでしょう。

 

ましてやあと数年もすれば(あるいは既にいる?!)デジタルネイティブ世代が会計士の中にも出てきて、今までのやり方を覆しにかかってくるかもしれません。

 

 

プログラミングスキル

仕事の現場にといては、エクセルやチャットツールの使用方法1つとってみても、若い世代と40~50代には大きな差があるように感じます。

 

今50代なら定年までなんとか逃げ切れるかもしれないですが、40代、ましてや30代はかなり厳しいと思われます。

 

2020年度から小学生のプログラミング教育が必修化されたというニュースは記憶に新しいと思いますが、これが何を意味するかといえば、算数や英語といった社会に出たときに必要とされる基本的なスキルとして、プログラミングスキルが割って入ってきた、ということです。

 

私は現在30代ですが、周りをみてもプログラミングを理解している人はかなりの少数派です。

 

ここでプログラミングを学ばなかったとすればどうなるか。

 

今の50,60代で20年前にPCスキルの習得を放棄した人たちを見れば、将来自分がどうなるか、火を見るより明らかです。

 

と、ここまで書いてきてプログラミングを理解していない私は焦ってきましたが(笑)、今からじゃどうにもならにとあきらめるか、まだまだこれから!とプログラミングの勉強を始めてみるか。

 

皆さんならどちらを選択するでしょうか。

 

私はなんとか重い腰をあげてプログラミングの勉強を始めてみたいと思います。